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【EOTAとは】
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スタジオ・クリエイターが個性を発揮できる環境を整えることをミッションとしたスタジオです。
ツインエンジングループの各スタジオの連携をより強固にするためのハブになる組織として、2020年に「EOTA(Engine of the Animation)」として設立されました。全員がプライドを持って仕事をして、良いフィルムを作れるように、あらゆる面からEOTAがサポートしていきます。 -
【制作部】
『アニメ業界のSAT(特殊部隊)』
ツインエンジングループの制作スタジオの中でも、「自社での作品制作」と「グループスタジオの業務サポート」を軸においているチーム。個性が光る制作スタジオ間の連携を図りながら、スタッフ同士の交流、技術研修などを積極的に行っています。 -
【撮影ユニット】
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『アニメの世界を持ち上げるカメラマン』
アニメプロダクションの最終工程である「撮影(コンポジット)」を行いながら、撮影マンとして知見を生かし、前工程へ表現の提案や問題解決などを行います。グループ会社内外の作品を請け負っているため、幅広い作品に携わることができます。 -
【スタジオデイジー】
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『人も作品もサステナブルかつハイクオリティなスタジオ』
よりよい環境づくりを目指して、「人材育成」を軸にオールデジタルならではの作品作り、少人数チームによる新たなワークフローの構築に取り組んでいます。今だけではなくその先の10年を見据えて、人を育て作品を作り、その作品によってまた人が育っていく。そんなスタジオを目指しています。 -
【くるせる】※2025年4月よりツインエンジンGrp内にて分社化して始動!
『「つくる・みせる」をスローガンに新たな視聴体験を追求し、皆さんの心に印象づく、そんな時代の転換点となる映像制作を』
デジタルツールの発展に応じたワークフローの開発や人材育成による内製化を強みとした「つくる」と、アニメーションの特性を追求した映像演出によって得られる視聴体験を「みせる」ための新たなスタジオ。
INTERVIEW社員インタビュー
株式会社EOTAから『制作部』
『撮影ユニット』『スタジオデイジー』
『くるせる』の
4つのユニットに所属する
若手社員4人に、各ユニットの雰囲気や
職種についてお聞きしました!

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「将来の可能性を考えてEOTA、ツインエンジングループを志望」
- ――株式会社EOTAの各ユニットに入った理由を教えてください。
- K.R.(制作) 僕はアニメ会社一本で就活していて、中でもEOTAは第一位志望群の一つでした。アニメ業界は閉鎖的で古臭くてブラックなイメージが世間的にあると思うし、僕もそう思っていました。でも、会社説明会で「EOTAはそういう部分を変えていく」と話していて、新しくて風通しが良さそうだなと感じたんです。ツインエンジングループ自体がベンチャー的だし、『これから伸びていく』という視点で会社を見たときに、自分が好きな作品を作っているところに入るよりは、将来の可能性を考えてEOTA、ツインエンジングループを志望しました。
「将来の可能性を考えてEOTA、ツインエンジングループを志望」
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- S.K.(撮影) 僕は大学でCG系の勉強をしていたので就活でもCG系のゲーム会社
を見ていました。でも、就活していく中で自分にはちょっと合わなそうだなと思うよ
うになって。それでいろいろ調べていくうちにアニメ会社にも自分のスキルを生かせる撮影という職があると分かりました。そこからは目標をアニメ会社に変えてポートフォリオも全部作り直して、撮影ユニットに入りました。 - K.S.(アニメーター) 私は大学生の頃からEOTAの作品やグループのことは知っていたのでスタジオデイジーを受けました。私は関西出身ですが、東京の方がアニメ会社は多いし選択肢が広がると思って、上京することを前提で就活しました。でも、実際は新卒アニメーターとして東京で一人暮らしができるぐらいのお給料をもらえるところが結構少なくて……。親に頼らず生活できるかなと悩んでいたときにデイジーから内定をもらえて、なおかつ一人暮らしができる条件だったので他にも内定を頂きましたがデイジーへの入社を決めました。
- H.S.(仕上げ) 私は皆さんとちょっと違っていて、大学卒業後はIT業界でSEとして働いていました。でも、高校生の頃からアニメが好きだったし、中でも色がきれいでこだわりがある作品が大好きでした。いつもアニメを見て仕事の疲れを癒しているうちに、アニメを作る側に行きたいと思うようになって。調べるとアニメ業界にはキャラクターの色を考えたり、塗る職があると分かって、小さいころから塗り絵が好きだったので「この職種で私もアニメ作りに携わりたい」と思って、会社を辞めて専門学校に入り直しました。
- ――同じ新卒入社でも、そこに至る経緯はそれぞれですね。そこからくるせるに入った理由を教えてください。
- H.S.(仕) 私は色彩設計になりたかったので、それを目指せる会社であること、あとは仕上げ以外の部署もある会社であることを軸に就活しました。面接でいろいろな会社を見学したときに、くるせるは制作、アニメーター、仕上げ、撮影の全部署がワンフロアにいて、『ここで1本の作品を作り上げている』と感じました。くるせるの規模感も丁度良く、面接官の雰囲気も自分に合っていたので決めました。
- S.K.(撮影) 僕は大学でCG系の勉強をしていたので就活でもCG系のゲーム会社
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「くるせるも部署を越えて話しやすい環境です」
- ――制作部、撮影ユニット、デイジーは東中野、くるせるは田無にオフィスがありますが、職場の雰囲気はどうですか?
- K.S.(アニメーター) デイジーのクリエイターエリアは静かですね。仕事中はみんな机に向かって黙々と作業しています。でも、みんなでおしゃべりするときもあるので、やわらかい感じです。上下関係がすごく厳しいとかもなく比較的フラットです。
- S.K.(撮影) 撮影もデイジーと似ていますね。
- K.R.(制作) EOTA制作部は結構ワイワイやっていると思います。入社前は上下関係が厳しいだろうなと覚悟していたけど全然そんなことはなくて、すごく立場が上の方でも対等に話を聞いてくれて相談にものってくれます。あと、EOTA制作部の場合は他のグループスタジオとの関りが強いので、そこのコミュニケーションもかなり多いです。他のスタジオの制作の先輩が一緒になって面倒を見てくれている感じがして、すごくやりやすいです。
- H.S.(仕) くるせるも部署を越えて話しやすい環境です。ワンフロアにみんないるので、私の場合は撮影さんに直接質問に行ったり、逆に動画検査さんが質問に来てくれたり。作業中は静かですが先輩方にも質問しやすく、ちょっとしたときに話が盛り上がったりして話しやすい雰囲気です。
「くるせるも部署を越えて話しやすい環境です」
- ――それでは入社して最初にした仕事と今の担当業務を教えてください。
- K.R.(制作) ごみ捨て、掃除!(笑)。制作の業務だと、スプレッドシートで管理表を
作ったり。もらった原図を整理したり、進行補助みたいなことをしながら仕事を覚
えていきました。今の担当業務は制作進行をやりつつ、3DCGを作っているグループスタジオのPeakysや撮影ユニットの手伝いをしています。専門的な部分はプロのクリエイターさんにお任せですけど、基本的なことは業務としてこなせるくらいにはAfter EffectsやMayaを使っています。EOTA制作部は『グループスタジオの業務サポート』を掲げているので、いわゆる制作進行の業務だけではなくて、いろんな方とコミュニケーションが取れるようにCGや撮影のことも勉強しています。
- ――たしかに、それはEOTA制作部ならではですね。
- K.R.(制作) 同期でもそれぞれ関わっている作品が違います。僕は3DCGの制作をしているけど、一人は作画の制作、もう一人はショート系の設定をしていたり、みんな分野が違います。それぞれの強みを伸ばして、EOTAとしていろいろなことができたらと思います。
- K.S.(アニメーター) デイジーは入社後は7月ぐらいまで動画検査さんによる研修を受けました。アニメーターは大きく分けて原画と動画があるので、最初は動画から入りましたね。1月から動画試験が始まって、合格すれば原画研修が受けられるようになります。
- S.K.(撮影) 撮影も入社2カ月ぐらいは研修を受けました。最初は撮影でやった作品をもう一度簡単なものから始めていって、慣れてきたら簡単なカットをやっていく。その後はどんどんエフェクトを作っていきました。カットの重さによりますけど、今は1日平均10カットぐらいやっています。
- H.S.(仕) 仕上げも入社して2、3カ月は社内研修がありました。その後は先輩か
ら数カットずつもらって、期日までに色を塗って先輩にチェックしてもらっていまし
た。実務となると研修とは違って、仕上げでも合成とか特殊なものが出てくるので
大変でしたね。それこそ次の工程は撮影さんになるので、先輩から「次工程のため
に、こういうメモを残すと親切だよ」など教えてもらいました。今は仕上げと、仕上げさんが塗ったものが正しい色で塗られているかを検査する色指定検査をしています。
「今は1日平均10カットぐらいやっています」
- ――先ほど「次工程のため」という言葉が出ました。ここには制作、アニメーター、仕上げ、撮影が揃っていますが、次工程のために意識していることはありますか?
- K.R.(制作) 次工程で不備がないように、チェックは念入りにします。次工程でどんどん色がついていって、最後にチェックムービーを見たときは「アニメっていいな」と思っています(笑)。
- K.S.(アニメーター) 私がやっている動画の次は仕上げさんなので、線をちゃんとつなげることを意識しています。線がつながっていないと色を塗るときにはみ出ちゃうので、線を埋めてから色を塗らないといけません。私は仕上げも少しやっていて、自分で仕上げをしたときに分かったことだったので動画の際には気を付けています。
「線をちゃんとつなげることを意識しています」
- ――アニメーターの次は仕上げですね。
- H.S.(仕) やっぱりきれいな動画が上がってくるとすごく塗りやすいです。私は色を塗りつつ、次の撮影さんが作業しやすいようにコメントを残したり。タイムシート上に書かれていない素材を仕上げで増やすこともあるので、「こういう理由で増やしたので、こうやって使ってください」とコメントを書いたりします。最後の工程を任されている撮影さんは限られた時間でやらないといけないので、そこを意識しています。
- ――次は最終工程の撮影ですね。
- S.K.(撮影) 最後の撮影がミスをしたら、それが放送されてしまうのですごく気を付けています。前にウチとは関係ない作品を家で見ていたときに、素材を張り込む場所に素材が入っていなくて『張り込み』という文字が残っていたことがあって(笑)。
- 全員 ああああーーーー(笑)。
- K.R.(制作) チェック漏れですね……。
- H.S.(仕) レイアウトのフレームがうっすら見えちゃっているときもありますよね。本当に一瞬なので普通は気づかないかもしれないですけど。
- K.R.(制作) 僕たちはじっくり目を凝らしてミスがないかを見ているので、分かるときは分かっちゃいますよね。
- H.S.(仕) そうですね。気づいちゃうときは気づいちゃうので、やや職業病かもしれない(笑)。
- ――それぞれのユニットの特徴やアニメ制作現場あるある話など、みなさんありがとうございました!




SCHEDULE先輩社員の1日&1週間


- 10:00 出社
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10:10 撮影作業
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11:30 ムービーのチェック
各担当者が撮影したムービーを撮影監督を含めスタッフ全員で確認します。
- 12:00 ランチ
- 13:00 修正、撮影作業
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15:00 ムービーのチェック
撮影監督がOKカットと修正を振り分け、指示や助言をもらい精度を上げます。
- 17:00 撮影作業
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18:00 ミーティング
これからの撮影の動きや共有事項のミーティングを全員でします。
- 18:30 撮影作業
- 19:00 退勤


- 11:00 出社
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11:15 チャット・タスク確認
チャットや前日に自分が書き残したメモを確認して、今日のタスクを整理します。
今日締め切りの仕事はないか・最低限ここまでは作業を終えたい……といったように、自分の中で一日の仕事の優先順位を簡単に考えておくようにします。 -
11:30 仕上げ・色指定検査作業
仕上げ作業では、動画上がりデータを2値化・線補正後、色指定の指示に沿ってカラーモデルから色を拾って彩色していきます。
色指定検査作業では主に仕上げさんが彩色する際に見る色指定指示データの作成や、彩色済みデータのチェックを行います。 - 13:00 ランチ
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14:00 色美打ち
新たに受け持つ色指定検査の担当範囲について、絵コンテをもとに演出さんから説明を受けます。
シーン色の色替え有無の確認や色を自分で作成するキャラ・小物などがある場合は、色イメージや参考資料がないか詳しく聞くようにしています。 - 16:00 仕上げ・色指定検査作業
- 20:00 退勤



SWIPE










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WORK SPACE
GALLERYオフィス環境
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EOTA制作部・スタジオデイジー
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EOTA撮影ユニット
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くるせる
COMPANY会社概要
株式会社EOTA
- 所在地
- 東京都中野区東中野1-11-7 ハイカットビル
くるせる:東京都西東京市田無町4-21-1 第一光ビル2F - 設立
- 2020年2月25日
- 代表取締役
- 山本幸治
- 事業内容
- アニメーション作品(TV・映画・その他)に関する企画プロダクション
- 備考
- くるせるに関して、現在は(株)EOTA内にある「くるせるスタジオ」での募集となりますが、くるせるスタジオの分社化により、2026年4月のご入社時はツインエンジングループ内の「(株)くるせる」にてご勤務いただくこととなります。
REQUIREMENTS募集一覧
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制作部
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