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GALLERY - COMPANY
『全年齢・全世界に愛される
アニメスタジオへ』
若い才能が挑戦をしながらも、
安⼼して働ける
場所であること。
未開のデジタル⼿法を開拓する事で
新たなチャンスと現場を作ること。
そして何よりも優れた作品を作り出すこと。
スタジオコロリドは
そんな場所でありたいと考えます。
INTERVIEW社員インタビュー
新卒入社5年目の制作職のお二人に、
コロリドの雰囲気や劇場作品・ショート
作品の違いについて語ってもらいました!
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「最初はタイムシートすら知りませんでしたが、研修期間でいろいろと学ぶことができた」
- ――お二人は入社5年目の同期ですね。もともとアニメ業界を目指して就活をしていたのでしょうか?
- S.S. 私は広告、映像系の仕事がしたくて就活サイトを見ていたら、偶然おすすめにコロリドが出てきました。名前が残る仕事に就きたいと思っていた中、クレジットに名前の残るアニメ業界も選択肢の一つだと思い受けました。
- O.M. 私も、文学部だったので最初は出版業界なども見ていたのですが、ジブリのドキュメンタリーや別のアニメ会社でのアルバイトを通して制作進行という仕事に興味を持ち、最終的にはもともとコロリド作品が好きだったこともあり入社を決めました。
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- ――お二人とも学生時代に本格的にアニメを学んでいたわけではないんですね。その中でアニメ業界、そしてコロリドに飛び込んでみてどうでしたか?
- S.S. 専門的な用語が多いので、入社当初はアニメを知っている方と知らない方では差があると思います。ただ、それも慣れですし、研修期間でしっかり覚えられるので、実務が始まってから「他の人よりも遅れている……。」と感じることは少なかったです。最初はタイムシートすら知りませんでしたが、研修期間でいろいろと学ぶことができました。
- O.M. そうだね。作品の稼働状況や年によって少し変わりますが、コロリドは教育体制がしっかりしています。
- S.S. 私たちの代は3月最終週から研修が始まって、コロリドが使っているTVPaint(TVP)という作画のソフトの研修を受けました。
- O.M. でも、私が卒業式と研修が被っちゃって……(笑)。
- S.S. そうだった、袴で来ていたよね(笑)。
- O.M. そう、初出社が袴でした(笑)。だから私たちの代以降は3月の研修はやっていません。
- S.S. 今は4月の入社から研修が始まっています。新入社員の方たちには私たち先輩社員が教えながら一緒に慣れていく感じで進めています。
- O.M. あとTVPの研修に加えて、線撮という仮撮影用の工程の研修をしていた年もあったりしました。
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「カット袋もないと言うと結構驚かれます(笑)」
- ――コロリドは早い段階から一貫して『デジタル作画』を推進していましたね。
- O.M. スタジオによっては車での外回りや紙素材を扱うことがありますが、コロリドはそういった業務が基本的にありません。カット袋もないと言うと結構驚かれます(笑)。
- S.S. 社員は基本デジタル作画なので、紙でない分回すときに重くもなく、かさばらないところはありがたいですね。
- O.M. そうだね。外回りをしない分、作画さんとコミュニケーションを取ったり、資料や表を分かりやすく作ったりする時間に充てられています。
- S.S. それこそアニメ制作はスケジュールが詰まってくると、タイムレスで回さないといけない時があります。そういう時もコロリドはデータなので効率よく回していくことができます。
- O.M. 加えて、コロリドは社員のアニメーターさんが多いので、深い関係性を築きやすく、作品進行中も意思疎通がスムーズですごく助かっています。
- ――お二人が入社した2021年4月は、何か作品が稼働していましたか?
- S.S. 5月ぐらいから『雨を告げる漂流団地』という劇場作品が動き始めました。
- O.M. コロリドの中にも小さなスタジオがいくつかあって、私たちは所属が違います。私は入社時にポケモンのショート案件が稼働していて、その後『雨を告げる漂流団地』に合流しました。
- S.S. 今も所属は別ですが、コロリド自体が大きなスタジオではないので、劇場作品をやる時はみんなで集まって作っています。劇場作品が稼働していない今は、それぞれの所属場所でショート案件をたくさんやっています。
- ――オリジナル劇場作品はコロリドの特徴の一つだと思います。劇場作品とショート作品では、制作進行の業務としてどんな違いがありますか?
- O.M. まずは制作期間が全然違いますね。それと劇場作品は大人数で作るので、たくさんの人と一緒に仕事をできるのが楽しいです。逆にショート作品は少人数で作るのでクリエイターさんとの関わりが親密になったり、意見を提案しやすい環境があります。
- S.S. ショート作品は少人数だから責任は重くなるけど、その分やりがいもあります。まさにこれってアニメ会社を選ぶ上で重要なことだと思うんです。例えばコロリドは劇場作品が多く、1本作るのに1~2年はかかります。つまり各工程の期間も長いので丁寧にじっくり携われます。逆に作品をたくさんやりたい、制作工程の全体把握を早くしたいという方は、制作スパンが短いテレビアニメを基本としている会社を選んだ方が楽しいかもしれません。
- ――2026年1月22日公開の新作『超かぐや姫!』の制作には、どれぐらいの人が携わったのでしょうか?
- S.S. エンドロールを見ていただきたいのですが、5分あります(笑)。
- O.M. 5分じゃないよ、9分だよ(笑)。2曲分あります。一般的に制作期間はパートで区切りますが、『超かぐや姫!』はパート期間が被っていたので本当に多くの方々に協力してもらいました。
- S.S. 例えばA、B、Cのパートがあったら、Aパートをやった人は次にCパートに入ります。ただ、今回はA、B、Cパートが一緒に進行していたのでその分人数が必要になって、同じ期間に通常の倍の作業が発生しました。
- O.M. 制作進行も今回は10人ぐらいいましたね。プラスしてCGの制作さんや動画の制作さん、背景の制作さんもいるので、コロリドの制作進行は全員携わっていたと思います。
- ――コロリドは2年に1本ペースで劇場作品を公開していますよね?
- O.M. そうですね。1年間準備して次の1年間で制作しています。私たちが入社してから『超かぐや姫!』で3本目になります。入社1年目に『雨を告げる漂流団地』、3年目に『好きでも嫌いなあまのじゃく』、5年目に『超かぐや姫!』をやりました。
- S.S. 劇場作品がない期間にショート案件を回すようなサイクルです。
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「それぞれの得意なことを生かしたり、チャレンジするチャンスがあります」
- ――では、コロリドがどんな会社か教えてください。
- S.S. 声に出して「やりたいです!」と言うと、多くの場合やらせてくれます。
- ――昨年、この取材を他の社員さんにした時に「同期で声優をやった人がいる」と聞きましたが……。
- O.M. それはS.S.さんのことです(笑)
- S.S. もともとお芝居をしていたので表現することが好きでした。入社してすぐに社長やプロデューサーに「制作進行をしながら、いつかは表現する側もやってみたい」と伝えたら、劇場作品のカッティング(作品全体のテンポや尺を調整する作業)で「声を当ててみて」と言われたんです。本番に出る工程ではありませんが、試しに台詞を読む役割をいただきました。その後、心の広い監督と気前のいいプロデューサーが「この役、まだいないよね」と言っていたので、「やります!」と手を挙げて声優に挑戦させてもらいました。いただいた役は犬の声だったのでSEにするか人の声にするか悩んでいたみたいで、監督から「ちょっと鳴いてもらっていい?」と言われ「ワンっ!」と吠えたら「それでいこう」となりました(笑)。
- O.M. 他の会社ではこんなことないですよ。普通にがやの人たちと一緒にアフレコ収録していたよね(笑)。
- S.S. そうそう。やっていて「あ~うれしい」となりました(笑)。私は声優をさせてもらいましたが、他の同期は制作進行で入社したけど「演出もやりたい」と上司に相談して、今では制作進行をやりながら演出助手としても仕事をしています。やりたいことがあって声に出す勇気があれば、そこに耳を傾けてくれる上司がたくさんいます。
- O.M. 制作進行はそもそも何でも屋さんなので、進行業務だけをしなきゃいけない、という括りはないですね。コロリドにはそれぞれの得意なことを生かしたり、チャレンジするチャンスがあります。とはいえ、それはもちろん制作進行としての仕事が一人前にできるようになってからの話です。
- S.S. そうだね。やっぱり、コロリドの良さは『人』だなと実感しています。それこそ離職率に繋がりますが、私たちの代はこの5年で1人しか辞めていないですし、後輩たちも多くがコロリドで続けています。人との関わりをすごく大事にしてくれて、いろいろな挑戦を前向きにとらえてくれる会社です。
- ――最後に、これを読んでくれている就活生へのメッセージをお願いします。
- O.M. 就活中は自分の理想と現実のギャップを感じると思います。それでも「これなら夢中になってやれるかも」という軸を持つといいのかなと思います。私はジブリが好きだったので「ジブリに関われることなら頑張れるかも」という軸で就活をしました。その結果、居心地が良いコロリドに入れて、今に繋がっています。就活は大変ですが、自分が楽しめることを考えてやってみてほしいです。
- S.S. 就活は会社側もですが、自分たちも選べる立場にある、ということを忘れないでほしいです。『やりたいこと』を追求する過程でアニメが生かせたり、アニメでも実現できると感じた方は、ぜひコロリドに応募してください。コロリドはやりたいことに挑戦できる機会がある会社です。
SCHEDULE先輩社員の1日&1週間
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11:00 デスクワーク(リモート)
前日夜に届いた上がりの確認やメッセージの返信、打ち合わせの準備、制作定例での連絡事項をまとめたりしています。
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12:00 制作定例
制作職で集まり、定例をします。担当範囲の進捗報告を行い、上手くいっていないところがあれば対策を練ります。その場その場で最善の対応ができるよう、状況を把握する力はとても重要! 今後起こりそうな問題にも意識を向けながら細かく現状をお伝えします。進捗報告の他にも、スケジュールや各作画さんの状況確認など、制作内で連携が取れるよう情報交換をしています。
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13:00 ランチ・出社
定例終わりはお昼の時間。お昼を食べたら出社します。
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14:00 打ち合わせ
作画、色、背景、CG、撮影など、たくさんのセクションを経由して一つのアニメは作られています。それぞれに作品のイメージを伝え、理想に近い映像を生み出すためのとても重要な工程です。そして制作はその進行役。演出や監督の方の説明に合わせ、資料を画面共有しながら進めていきます。 -
16:00 作業者さんたちとの定例
作業者さんとの進捗確認やお問い合わせ等を確認します。時に砕けた話をしながら、お互い気持ちよく仕事ができるようコミュニケーションは欠かさず大切にしています。
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18:00 デスクワーク
打ち合わせ時に追加で必要になった設定の用意や素材の確認等を行います。
- 20:00 退勤
SWIPE
WORK SPACE
GALLERYオフィス環境
COMPANY会社概要
株式会社スタジオコロリド
- 所在地
- 東京都世⽥⾕区⾚堤2-32-25
※2026年秋頃に中野区へオフィス移転を予定しております。 2027年4月入社(27卒)の方は、新オフィスでの勤務となります。 - 設立
- 2011年8⽉22⽇
- 代表取締役
- ⾦苗将宏
- 事業内容
- アニメーションの企画・開発・制作・配給など
REQUIREMENTS募集一覧
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株式会社スタジオコロリド
ARCHIVED INTERVIEW過去のインタビュー
⼊社4年⽬の制作Y.A.さんと
3年⽬の演出M.A.さんに、
コロリドの特徴や
⼊社時と現在の業務について
語ってもらいました!
※2027年度新卒採用において、演出助手職の募集は行いません。
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「好きな作品を作っている会社に入りたい」
- ――お二人が新卒でコロリドに入社するまでの経緯を教えてください。(2025年1月取材)
- Y.A.(制作) まずはコロリドの作品をいいなと思っていて、大学生のときに『ペンギン・ハイウェイ』を見てから気になっていた会社でした。そもそも僕はテレビアニメより劇場作品をやりたかったので、劇場作品をメインで作っている会社を受けた感じです。コロリドはデジタルを積極的に取り入れていたので、『劇場作品メイン』『デジタル』の2つを魅力に感じて入社しました。
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- M.A.(演出) 僕もコロリドが第一志望でした。『ペンギン・ハイウェイ』や『薄明の翼』が好きだったので、好きな作品を作っている会社に入りたいと思いました。あと、大学で映像やアニメーションの勉強をしていて、課題や作品を作るときに紙ではなくPCやタブレットを使っていたので、デジタル化を進めていたコロリドの制作環境も魅力的に感じました。
- ――新卒で『演出助手』を募集しているのは、ツインエンジングループの中でコロリドだけですよね。
- M.A.(演) そうですね。他社も含めて演出助手の募集をしていたのは本当に数社でした。演出になる方法を調べると、直接採用されるのではなく他業種から転向することが通例だったので、僕も制作職で受けたところがほとんどでした。
- ――それぞれ新入社員のときはどのように過ごしましたか?
- Y.A.(制) 僕が制作として入った1年目は、ちょうど『雨を告げる漂流団地』という作品が動き始めたタイミングでした。『漂流団地』の一つのパートの補佐的な感じで先輩の下に付いて、教えてもらったことをやりながら覚えていきました。
- ――実際にはどんな業務内容でしたか?
- Y.A.(制) 担当の作画さんやクリエイターさんを割り振られて、その方と連絡を取りながら「次のカットはいつ頃あがりそうですか?」とか、「締め日はここでお願いします」というコミュニケーションを取っていました。他にもクリエイターさんに営業をかけたり、連絡を取ることがメインだった気がします。
- ――演出助手のM.A.(演出)さんはどうでしたか?
- M.A.(演) 年によって違うかもしれないので自分の場合はですが、入社してまずは制作進行業務の研修を受けました。コロリドは制作進行の管理知識を付けた上で演出助手・演出になってほしいという考えがあるので、制作の同期と一緒に研修を受けました。その後に演出助手としての専門的な研修がありましたね。僕が入ったのはY.A.(制)さんの1年後で『漂流団地』を公開する年だったので現場的にはちょうど終わったときで、次の作品に向けての準備期間でした。案件的には短尺をやるタイミングだったのでテレビ作品のオープニングを担当したり、CMを作りました。
- Y.A.(制) たしか劇中に出てくる広告映像とかも作っていたよね? 彼は大学時代にAfter Effectsを勉強していたので、そのスキルを生かして早いうちから撮影セクションの仕事を任されたりしていましたね。
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「やっぱり変な会社だとは思います(笑)」
- ――今はY.A.(制作)さんが入社4年目、M.A.(演)さんが3年目です(取材時点)。現在の担当業務はどうですか?
- Y.A.(制) それこそ彼は演出助手から演出になりました。
- M.A.(演) そうですね。入社して3年目になりますが、1年目はツールの使い方を覚えながらお手伝い的な仕事をする。2年目は他の演出さんに助手として付いて、演出業務を勉強しました。演出の業務は複雑でやることがすごく多いんですよ。端的に言うと作品を作る上で作画や背景、色など複数あるセクションすべての工程のチェックをしないといけない。見ないといけないものの種類や必要な知識がすごく多いので、まずは助手として演出さんの仕事を手伝いながら覚えていく作業を2年目にやりました。そして、ありがたい話ですが、3年目の今は助手から離れて演出としてやっています。
- ――3年目で演出は早い方ですよね?
- Y.A.(制) 業界全体で言ったら早いと思います。他の会社ではなかなか2、3年ではなれないと思いますね。彼が3年目で演出になれたのは『コロリドだから』もあるし、『彼だから』というのもあります。コロリドはそこまで規模が大きな会社ではないので上層部に「これをやりたいです!」と言えば、くみ取ってくれることがあります。あと、彼の代は他にも演出助手の子がいるけど、みんな演出助手としての力があるし、やりたいという意欲がしっかりありました。それもあって演出に投入されるのが早かったんだと思います。
- M.A.(演出) 僕自身、入社した頃はこんなに早く演出になれると思っていませんでした。本当にめぐり合わせというか、ありがたい環境だと思っています。
- ――制作のY.A.(制)さんの担当業務はどうですか?
- Y.A.(制) 僕も1年目は補佐的な感じで劇場版の制作に関わりました。2年目はいろいろ助けてもらいながらも担当をもらって、3年目ぐらいから一人で1本任せてもらっています。今も劇場版に関わっていて、その合間にショート作品をやっています。制作進行をやりつつ、大学時代にCGの勉強をしていたので、ちょっと特殊ですが今はCG関連の演出助手的なことも少しさせてもらっています。
- M.A.(演) それってすごく特殊だし、ありがたい話なんです。進行管理や素材管理といった制作業務をやりながら、演出さんのサポートもしてくれる。演出さん的にもかなり負担が減るのでありがたいですし、あまりこういう動きができる制作さんを僕は聞いたことがないので、これもコロリドならではだと思いますね。希望を出せばY.A.(制作)さんのように、マルチな働き方ができるのはウチの魅力だと思います。
- Y.A.(制) そうだね。僕もコロリドだからやらせてもらえているんだと思う。何なら僕の同期は制作進行をしながら声優をやらせてもらっていますからね(笑)。もちろん簡単にさせてもらえているわけではないですよ。僕は大学でCGの勉強をしていましたし、同期もずっと声優の勉強をしていた人です。でも、制作進行がそういうことをさせてもらえるなんて、やっぱり変な会社だとは思います(笑)。
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「コロリドに入る人って、コロリドっぽさがある気がします」
- ――コロリド作品はストリーミングサービスで配信されているため、世界中に『コロリドのファン』がいると思います。そういうスタジオで働いているのはどんな感じですか?
- M.A.(演) 不思議な気持ちですね。世界中のいろんな人が見ている作品に自分が関わっているという現実味はないかもしれないです。もちろん、目の前の業務には現実味があるけど、それが世界中の人に届いているというのは規模が大きすぎて……。でも、関わった映画やCMが初めて公開される日はやっぱり緊張します。完成までに長い時間をかけていても、まだ誰の手にも届いていないので、初めて届く瞬間は緊張します。
- Y.A.(制) そうだね。僕はどっちかと言うとソワソワするな。見てくれた人の感想を早く聞きたい思いが強いです。
- M.A.(演) 作品の完成後はチームとしては解散ですが、コロリドは大きな会社ではないので基本的に会社全体がワンチームで作品を作ることが多いです。二手に分かれて作ることもありますがお手伝いやヘルプを入れたら一つの作品に対してほぼ全社員が関わっていることが多いので、解散という感じはあまりないですね。
- ――職場の雰囲気はどうですか? お二人は一つ違いの先輩後輩関係ですが、しゃべりやすそうな雰囲気を感じます。
- Y.A.(制) そうですね。劇場作品となると長い付き合いになるので、ともに作品を作る上で助け合いながら進めているから自然と距離が縮まっていく感じです。そんなに緊張感がある会社ではないと思います(笑)。
- ――コロリド作品の雰囲気と同じような、やわらかい感じですか?
- Y.A.(制) それはあるかもしれないです。コロリドに入る人って、コロリドっぽさがある気がします(笑)。やっぱり「これが好きで入ってきているんだな」という感じがありますね。
- ――最後にこれを読んでくれている就活生にメッセージをお願いします。
- Y.A.(制) 時間がある学生のうちにいろいろな経験をしておくことをオススメします。インターンやアルバイト、ボランティア、旅行、友達と遊ぶとか、なんでもいいんです。広く浅くでいいのでいろいろな経験をして蓄積しておくと、仕事をするようになってから、その経験がアイデアの引き出しになると思います。
- M.A.(演) アニメのクリエイターになりたい方は、入社前にアニメ制作について勉強されると思います。入る前に勉強したり、実際に作ってみる経験は大事ですが、極端に言えばそれは入ってから学べることでもあります。なので、同じ映像でも実写とか、趣味の音楽とか、アニメに関係ないことへの時間も同じぐらい大事にしておくと後々生きてくると思います。アニメを作っていてステップアップしなきゃいけないけど、何もアイデアが思いつかないときに意外とそれが支えになってくることがあります。僕もアニメとは関係ないことがアイデアのヒントになったし、それが想像につながってくるのかなと。あと、コロリドに限って言うとマルチな働き方ができる会社だと思うので、一見関係ないことも生きることはあるし、絶対に無駄にはならないと思っています。










