2021年新卒採用

ENTRY

制作職 制作デスク補担当小倉 黎士

小倉 黎士

SCHEDULE1日のスケジュール

  1. 11:00

    出社

  2. 11:30

    外回り 制作進行たるもの外回りは必須。最近は頻度が減ったものの、素材の回収も仕事の一つです。安全運転第一。

  3. 13:00

    ランチ

  4. 14:00

    デスクワーク 担当話数の進捗確認やクリエーターさんとのコミュニケーションなどデスクで行う仕事も。

  5. 15:00

    休憩 仕事に集中しているからこそ休憩は必須。天気が良ければ富士山が一望できるテラスで一息つくことも。

  6. 15:30

    事務業務 スキャンを取ったり資料を作成したり、良いフィルムを作るのは地道な作業があればこそ。

  7. 20:00

    退勤

WORK仕事

クリエーターをつなぐパイプ役

現在は各話数ごとの制作進行をしています。アニメーションは紙と紙の連写で構成されていますが、その一枚一枚に数十単位の人の手が加わって初めてフィルムという形を成します。現在のTVアニメーションの1話数の平均的な枚数は4000枚前後、つまり4000枚の紙がひと繋ぎになって映像になるわけですが、その一枚一枚の、そして作業者であるクリエーターひとりひとりを繋ぐパイプ役が制作進行だと考えています。また、制作工程の「管理」ではなく「進行」をするのが制作進行のミッションです。裁量の大きい仕事が故にプレッシャーや疲労もありますが、それがまたこの仕事を好きになれた理由かなと思います。

EPISODEエピソード

職業を選択する理由こそ重要

「好きなことを仕事にする」のは決して楽な選択ではありません。これはアニメーション業界だけではないと思いますが、特にこの業界はその過酷さからか、夢半ばで早期離脱してしまう人が少なくありません。好きという熱量も大切ですが、自分の中にそれとはまた別の目的を探してみてください。アニメーション業界であれば「プロデューサーになりたい」とか「こんな作品を作りたい」とか。そのベクトルは人それぞれで良いと思っています。自分は「制作進行という仕事を選んだ自分を後悔したくない。」そんなベクトルを持っているからこそ、この仕事を続けられているのかなと今は考えています。自分はアニメが特段好きじゃないです(笑)